京都の老舗”菊一文字”の握り挟み〜美品120mm京都で刃物と言えば、まず菊一文字の名前があがるほど有名な工房です。京都芸術音楽大学がある事から、菊一文字さんは日本でも珍しいオーボエリード用のナイフを作っている工房でもあります。※こちらも素晴らしい切れ味のリードナイフです。こちらの糸切り(かぶら)握り挟みは、手に馴染み切れ味も抜群の逸品と言えると思います。自身はオーボエリードの最終の微妙なカットに使用する為に以前に購入した物です。大切に愛用し、保管してまいりました。微細なダメージはあるかと思いますが、個人的には美品の評価です。経年劣化もあるかもしれませんが、作りや材質も最高の技術をもって熟練工が製作しただけあり美しさは今でも格別です。出品にあたり、各所をクリーニングいたしました。刃こぼれや錆び等はありませんが、一応自身にて研ぎ直しいたしました。切れ味に問題はなくスムーズにご使用いただけます。特にダメージ等は無いと思いますが、使用品につき以上のコンディションはご了解下さい。全ては写真にてご判断お願いいたします。➡️一部金箔仕上げをしておりますが、2021年にohsisが独自に装飾したものでハサミの価値とは関係ございません。　また、使用に際して金箔の剥がれ等はご承知くださいませ。なおケースはございませんが、ダメージを極力受けないように丁寧な梱包を心がけて発送いたします。