斑入りモンステラ　デリシオーサ　と ボルシギアナ の違い@ボルシギアナ 成長が早い 茎と茎の間が幅がある斑入りの部分（白い部分）が茶色になりやすい葉が薄い@デリシオーサ成長が遅い斑入りの部分（白い部分）が茶色になりにくい葉が肉厚丈夫#１.デリシオーサ　と ボルシギアナ の見分け方葉の付け根の部分デリシオーサの成熟した葉にはシワのようなものがあります（画像３枚目）なんでも光に合わせて葉を動かすためだとか？一方、ボルシギアナにはシワがありません葉が若いうちは出ない成熟葉のみあらわれる＃2.節の間の長さ（茎間の長さ）です。デリシオーサは茎が詰まってボルシギアナは長く伸びます。デリシオーサはどちらかというと自立して育っていくタイプで、ボルシギアナは棒などの何かにすがりながら育っていくタイプです。#３.葉と葉柄部のつなぎ目のフリルの有無成熟するとデリシオーサにはフリルが現れる（画像2枚目参照）幼い株に両方共に無い☆売るならボルシギアナの方がいい成長が早い自分が育て観賞するのならデリシオーサ形が崩れないし、斑入りの部分が変色しにくいしかし、デリシオーサは巨大になりやすいから植え替え時、鉢の大きさに気をつけないといけない⭐︎おまけ⭐︎モンステラの実は食べられます。バナナと桃が合わさった様な味がし美味しいそうです（画像４枚目）ちなみに私は食べた事はありませんww