ご覧頂きありがとうございます。1830年7月18日、フランスのパリにてカトリック修道女カトリーヌ・ラブレが聖母の出現に出会ったことでデザインされた聖母像になります。1940年前後の作品でオロトの作品では珍しく小ぶりでとても落ちついた表情で職人が製作、着色、衣に綺麗な装飾を手掛けており、とても見応えのある素晴らしい聖母マリア像です。18世紀より秀作を数多く欧州各地に送り出したスペイン／オロトのバックスタンプ（9枚目写真参照）も付いている超希少な作品です！サイズ高さ約47cm（光輪無約44.5cm）横幅約18.5cm台座　約14.5cm×14.5cm×2cm光輪10cm素材木材、グラスアイ、金属即購入OKです。※聖母マリア像のみの販売です。破損防止の為光輪を外し、慎重に梱包し発送致します。しっかり梱包致しますが、配送中の破損等は保障できませんので、ご了承ください。状態は画像を拝見して判断して頂きますよう お願いします。プロフィールも必ずご覧下さい。無原罪の聖母マリア像聖母マリア像マリア像マリア様置物グラスアイスペインオロトアンティークフランスアンティークレオナルドダヴィンチ受胎告知置物受胎告知天使像天使置物キリスト置物天使フィギュアメダイ守護天使置物ガーディアンエンジェル置物エンジェル置物宗教彫刻教会